ひより日和

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カテゴリ:旅( 23 )

奄美大島の冬〜ジャングル〜

3日目(12月24日)
世の中はクリスマスイブ・・・
我が家はジャングル・・・
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3日目は名瀬から山道を西に・・・『金作原原生林』へ。
名瀬手前から向かう道もあるが、よくわからないまま、大浜海浜公園あたりまで行き、わかりやすい道で金作原へ集落を抜けて登っていく。
舗装道路を行き着くと未舗装のダート道。どんどん茂っていく。

ハブのことばかり気になる私たちは、ほとんど車から降りることもなく、降りても小走りで車に戻るようなせわしない探検。


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金作原原生林まではこういう看板がいくつもあり、
わかりやすい。
看板横に車が一台とまっていた。
ネイチャーガイドと一緒に
歩いていた人の車らしいけど、
歩きも大丈夫なんだ・・・とそこでやっと一安心。








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シダ類のヒカゲヘゴ。
くわずいもも、観葉植物のものとは
大きさが違う。



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残念ながら野生の動物には会えず

車の中から、『ママ!ちゃんと見てて!何かいるから!』と

叫んでいたひよの声は届かなかったようで・・・

まっ、私たち夫婦はハブに出会わなくて

よかったよかった・・・








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帰りは来た道を帰らず、途中名瀬市街の方へ出ようとした。
が、この道はダート道も激しく、ダートで8キロはとても長くて、かなりしんどかった。
最初に来た集落を抜けるのがきっと楽なコースかな。
他にも大和村方面、朝戸峠方面のルートもあるようです。

今回お世話になった、『内海公園バンガロー』
内海が目の前にあり、小さな小魚や、ボラ、タイらしき魚など、たくさん見えた。
釣りもしてみたが小さな小魚に一度あたりがあった程度。
敷地内には子供用の遊具もおかれ、親切な管理人さんも常駐しているので、何かと安心。
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1棟4人までで、1泊7000円。
1階にリビング(リビングにはこたつ)キッチン、お風呂、トイレ。
2階にベッドルーム(シングルベッド2台と二段ベッド)

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ひよは初めての二段ベッドに、興奮気味。
『今日は一人で寝る!』とベッドの2段目に上がって一人で
寝てしまった。
家では絵本を何冊も読まされるのに・・・今日のひよは少し大人。

今日は朝から小雨続きだったが、
金作原原生林についた頃は雨が上がり、少し歩くことも出来た。
小さな木の実や、木に生えた苔も、雨上がりで清々しい緑。
マイナスイオン浴びまくり。

金作原を後にして、とうとう帰る時間になりました。
16:30の飛行機に乗るため、奄美空港へ・・・

奄美空港に向かう途中の『けいはん ひさ倉』で遅い昼食。
ガイドブックにも乗る有名なお店らしいが、味はほんとにおいしかった。
あっさりとしていながらもしっかり味がある、
前日に食べた鶏飯もおいしかったけど、鶏の臭みがきつかったのでわたしはここの方がすき。
他のメニューも二人して声が出るおいしさ!



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(左)鶏飯1人前 スープとご飯、薬味がばらばらにでてくる。
(中央)ご飯を1膳分に薬味は2〜3回にわけ、スープをたっぷりかけて食べる。
(右)鳥刺し盛り。 もも、ささみ、砂ずり、軟骨、肝。これで一皿800円。
   安過ぎる!しかも全部おいしい。臭みなんて全くない。
   これは一人一皿でも全然食べれる。

コロコロ変わる天気。
振り回された気もするけど、比較的満喫出来た奄美大島の旅でした。



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by piyostar | 2007-12-30 01:57 |

奄美大島の冬〜海岸〜

2日目(12月23日)
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朝起きると夜中降っていた雨も止み、少しだけど雲の隙間から青空が見えている。

今日の予定は晴れたらもう一度マングローブでカヤック。
雨の時は車でドライブ。
天気予報は曇り時々雨。
とっても微妙なので、カヤックは諦め、ドライブに決定!

まずは奄美の南西に位置する、ホノホシ海岸へ。

大きな石がゴロゴロと海岸に敷き詰められています。奄美も冬の海はとても荒々しいです。
              



ホノホシ海岸を後にし、ちょっと遊びすぎたので、急いで大浜海岸に向かいます。
奄美は意外に広く、ちょっとした移動も結構時間がかかります。
特に名瀬の市街地を抜けるのは、渋滞はしてないけれど、時間がかかります。(みんなゆっくり運転です)
車に乗って晴れた方に向かって走るのは何とも爽快です。期待大です。

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峠を下ると目の前は思わず声の出るコバルトブルーでした。

大浜海浜公園には奄美海洋展示館、同じ敷地内に『タラソ奄美の竜宮』スパ施設など海岸の公園だけでなく、雨でもしっかり遊べる所です。
旅が決まり、今回はキャンプにしよう!決めた所がここにある小浜キャンプ場。
ただ冬キャンは北風ピープーなのでかなり過酷です。

海洋展示館ヘ行く前に隣の『タラソ奄美の竜宮』内にあるレストラン『月桃庵』でランチ。
店内の雰囲気は、アジアンテイストで落ち着いた感じ。
テラスに出て海を眺めながらでもいい感じ。
お店の雰囲気とこのロケーションからして、ランチが600円なのには驚いた。
私たちは肉と魚の日替わりランチ,ひよはキッズカレーセット。
ひよのセットには奄美らしい、黒糖のアイスがついていた。
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お腹もいっぱいになった所で、海洋展示館へ。
外壁にはブーゲンビリア、建物は丸い貝のような形をしています。
いきなりウミガメも泳ぐ大水槽。大きな規模ではないけれど、ひよくらいには丁度良いサイズ。
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ひよもテンション上がりまくりです!

ウミガメの赤ちゃんやなまこ、ひとでとのふれあい広場もあります。
私はウミガメの赤ちゃんにはやられました。
いつか絶対、赤ちゃんたちが頑張って海に帰っていく所を見てみたいなと思いました。
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ひよもこわごわながらも何度も何度も触っていました。





  




サンセットビーチとして有名な大浜海岸。
きれいな夕日を見ようと、強風の中、1時間以上待ち続けたのに、次から次へと黒い濃い雲がやってくる。雲は切れ間なく、時々夕日を見せてはくれたが、残念ながら見ることは出来ませんでした。
三脚まで建てて、準備万端だったのに・・・
この頃、私の足に異変が・・・力が入らずガクガクする。
なんだろう・・・と悩んでいたら翌朝に答えが出ました。
前日のカヤックで足まで緊張していたため、筋肉疲労で筋肉痛。
3日目にして筋肉痛・・・ひどい話。歳を恨むわ。

大浜海岸からまた名瀬に戻り、夕食。
今回は郷土料理もよくわからず、何がおいしいのかもわからないので、2日とも居酒屋に行きました。
2日目に行った『若大将』は何を頼んでもおいしくて、海の物が最高でした。
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(上の写真)トビンニャと言う貝。絶品です。お持ち帰りして、パパのあてになりました。
(右の写真)タナガ(手長エビの唐揚げ)想像通り!文句なし!
(右下の写真)赤うるめ(沖縄でグルクンと呼ばれる赤い魚)の塩焼き。柔らかくておいし〜塩焼きは初めて食べたけど、唐揚げに勝るとも劣らないおいしさです!
ほんとに何をたのんでもおいしかったです。





結局、奄美でサンセットは見れず・・・満点の星空も眺めることは出来ませんでした。
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                                                            もうちょっと続きます。
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by piyostar | 2007-12-28 01:21 |

奄美大島の冬〜マングローブ編〜(12/22〜24)

1日目(12月22日)
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ひよが産まれてから、この時期に南の島に行くのが恒例となっている。
昨年までの2年は,八重山諸島 石垣島 竹富島へ。
今年は西表島に行こうと計画を練っていたが、飛行機のチケットが取れず断念。
以前、台風で欠航となって行けなかった奄美大島へ行き先を変更!

南の島といえども、奄美大島は鹿児島県、平均気温21℃。沖縄に比べたら冬らしい冬が来る。
自宅を出てから一枚一枚着ている服を脱いでいくような、体に優しい気候です・・・

今回は、奄美でキャンプをする予定だった。でも出発までの一週間、予報は毎日 雨。
ついてないと思いつつ、1泊だけバンガローを予約し、希望を残して一応キャンプ道具を背負って出かけた。

大阪も朝から雨。

それがすっごい裏切り!
奄美は快晴。
当日、早朝までの予報は雨だったのに!


テンションはMAXに・・・
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晴れたうちに行動してしまおうと、まず向かったのが住用村マングローブ!
今回お世話になったのは『マングローブ茶屋』
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マングローブは潮汐によってある時間冠水される湿地に生育する樹木群の総称で、主にはメヒルギ、オヒルギからなっているが、中にはすすきや松などいろんな種類のものも生育している。
川は気水域で海水と淡水が混じるため、海の魚もたくさん上がってくる。
栄養たっぷりなマングローブ原生林にはガザミやオキナワアナシャコ、リュウキュウアユなどもたくさんの生き物が生息している。
 
ガイドの方に乗り方や注意点を教わり、すぐに流れのある川へGO!
もちろん私は緊張しまくりで、何度ガイドさんに
『おかあさ〜ん!落ち着いてください!』っていわれたか・・・どんだけあっぷあっぷしてたのか・・・
こぎ始めて20分ほどで私の腕はパンパンになってしまった。
どれだけ力を入れてパドリングしていたのか・・・きっとセンスない。

迷路のようなマングローブをゆっくりゆっくり進んで行くうちに、なんとなく慣れてきて写真を撮る余裕も出てきた。


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青空の下で、まったり風に吹かれ、流されながらもパドルをおいて、ちょっと休憩。
幸せ〜

川に合流して、少し休憩したとこでガイドさんより
『もう少しゆっくりして行かれます?好きなだけ乗ってきてください!』と・・・なんて自由なんだ〜
一人ガイド付き1500円でほぼ好きなだけ乗れる。

お言葉に甘えて、今来たマングローブを引き返すことに。


ひよは向かっている車の中から、かたくなに『お船怖いから嫌なの』『行きたくないの、ジイジのお家で待ってるから迎えにきてね』とかなり後ろ向き。
マングローブ茶屋の手前にあるマングローブパークの公園で遊ばせてから,ご機嫌になったとこで、半強制的にカヤックに乗せた。

私は自分の艇を操るのに必死でしたが、パパはひよのご機嫌を取るのに必死だったようで、途中『もうこわくない』と言って楽しそうに水面を触ったり、覗き込んだりしてるので一安心・・・

終始テンションが高かったので(ママだけですが)あっという間に時間は過ぎ、気づけば2時間以上も経っていました。
まだまだ乗りたい気持ちでいっぱいでしたが、又明日乗ろう!とひとまず退散。
マングローブで釣りをしようと道具も揃えていたけど、結局この日は出すことはなく
(明日の天気がどうなるかも知らずに・・・)
今思えば少しでもすれば良かったと、ちょっと後悔です・・・
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バンガローにチェックインしてから、奄美市内名瀬(旧名瀬市)の居酒屋で夕食。


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ご飯を食べて、車に乗り込むとを雨がぱらぱら降ってきた。
天気予報はあたったのか・・・焼酎でいい気分になってるパパと夜になってもテンションの下がらないひよを乗せて、まっくらな山道をバンガローまで運転。

これからの天気はいったいどうなるのやら・・・

                                     まだまだ続きます
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by piyostar | 2007-12-27 03:04 |